高山市議会 2022-06-14 06月14日-04号
なお現在、総合計画等で示させていただいておりますが、目的を持って実施しようとする各種事業や、市が抱えている、今、課題等につきましてはしっかりと新しい市長に引継ぎを行うことといたしております。 ○議長(水門義昭君) 橋本議員。 ◆20番(橋本正彦君) 大変言いにくい、御答弁しにくい質問をさせていただきました。
なお現在、総合計画等で示させていただいておりますが、目的を持って実施しようとする各種事業や、市が抱えている、今、課題等につきましてはしっかりと新しい市長に引継ぎを行うことといたしております。 ○議長(水門義昭君) 橋本議員。 ◆20番(橋本正彦君) 大変言いにくい、御答弁しにくい質問をさせていただきました。
〔副市長西倉良介君登壇〕 ◎副市長(西倉良介君) 創造的縮小という点で、総合計画等についての御答弁をさせていただきたいと思います。 令和2年の3月に第八次総合計画を見直しさせていただきました。
策定にあたっては、令和2年12月に閣議決定されました国の「第5次男女共同参画基本計画」や、市の総合計画等との整合性を図りながら進めてまいります。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊谷隆男君) 15番 舘林辰郎君。 ○15番(舘林辰郎君) まず一つは、遅れているということについては認識を持っていただきたいと思っています。
市政協力業務委託料としなかった理由についての質疑には、今回の謝礼金は、区長個人に対して支払うもので、市が総合計画等を進めていく上で、それぞれの地域の現状を把握し、意見を伺っていくことが非常に大切だということで支払うものであるとの答弁がございました。 支払いに対する法的根拠についての質疑に対して、町内会や区については、市役所の下部機関ではない。
このような状況下にあります次年度の予算編成に当たっては、第1にウィズコロナ・ポストコロナ時代の新たな日常の構築・実現、第2に財政の安定化対策を踏まえたより実践的な予算編成、第3に次世代への負担を残さない選択と集中の理念に基づく予算配分、第4に羽島市第6次総合計画等に沿った積極的な施策展開を基本的な考えといたしまして、質の高い予算編成と事業構築を図り、市民と歩む新たな日常を通じた、質の高い躍進につながるまちづくりの
そこで1点、少々事前通告から外れてしまうのかもしれませんが、伺いたいと思いますが、実際、その子どもの意見を総合計画等で受け入れて聞いたときに、実際どの辺に反映していったのでしょうね。
第3に、羽島市第六次総合計画等に沿った新たな施策展開がございます。 羽島市まちづくり基本条例の基本理念である「市民を主体としたまちづくり」に基づき、将来都市像「心安らぐ 幸せ実感都市 はしま」実現のため、SDGsへの取組やSociety5.0の推進等の社会情勢も踏まえた新たな施策を展開することとしたところでございます。
それは個別計画の中のすぐ具体的な計画として実行していかなければならない問題解決のために使うということは、非常に危ういやり方で、そういう意味からいっても、この総合計画等を束ねて、総合計画から派生する総合計画に即した諸計画のまとめ方としては、今のSDGsによる理念としての統合が高山市にとっては一番いいんじゃないかということで、今回、この質問をさせていただいております。
また、市の第5次総合計画等にもこの用語を使用していることから、市としては、芸術文化のほうがより望ましいと判断をし、委員会の名称もこれに合わせて用いているとの答弁がありました。
その中で、予算編成に当たっての基本的な考え方等については、1番目として、経常経費の抑制、2番目に「選択と集中」の理念に基づく財源配分、3番目に「羽島市第六次総合計画」等に沿った施策の継続等の説明がありました。
◎政策推進部長(伊藤雅志君) 今後の市の総合計画等各計画の改定作業に際し、SDGsの理念を反映させていくようご質問がございましたが、その改定に当たりましては、当市の施策や施策の目標がSDGsのどの目標に当てはまるのかを意識することで、SDGsの考え方を反映させてまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(大堀寿延君) 11番・田口文数君。 ◆11番(田口文数君) ありがとうございます。
いわゆる債務負担に関して2割のリスク負担で財政調整基金も残しますけど、これが25億円ですと掛ける2割の5億円分、負担としては軽減されますので、もともと総合計画等で私どもの財政調整基金の使途というのを、今後、学校建設を初め、いろいろな事業を抱えておりますので、それほど余裕があるとは思っておりませんけど、その部分が若干、将来に向けて加味はできると、こういうふうに思っております。
そういった市民のニーズに的確に応えるために、第6次総合計画等を含めまして、いろんなプラン等もありますけど、そういったものを見きわめながら、今後、スポーツ推進計画に反映していきたい、取り組んでいきたいというようなお話がありました。
そういった市民のニーズに的確に応えるために、第6次総合計画等を含めまして、いろんなプラン等もありますけど、そういったものを見きわめながら、今後、スポーツ推進計画に反映していきたい、取り組んでいきたいというようなお話がありました。
この予算編成に当たっての基本的な考え方としては、1つ、市民第一主義による市政運営、2つ、羽島市第六次総合計画等の積極的推進、3、選択と集中の理念に基づく財源配分と事業の適正化とされており、新規・拡充事業として、新庁舎建設に向けての取り組みや切れ目のない子育て支援の産後ケア事業、不二竹鼻町屋ギャラリーの開館、コミュニティ・スクール推進事業の創設など、さまざまな事業が予定されております。
またこれについては、この施策についてできることから総合計画等にも取り込んでいきたいというふうに考えております。以上です。 ○議長(後藤康司君) 水野功教君。 ○16番(水野功教君) ありがとうございます。最後の今のアンケートで、聞いてびっくりをしました。どうするかということについて、これは恵那市だけでできる話じゃない。全国を挙げての取り組みだというふうに思いますが、どうもありがとうございました。
行政として示す目標であったり、そういったものにつきましては総合計画等でお示ししております。 また、5番については、いわゆる各務原型環境というのはどういうことですかということにつきましても、市庁舎における総合的な環境配慮対策、環境に配慮した特性のある各務原型の新庁舎を目指すというような形での御説明をさせていただいているところでございます。
総合計画等については進行形で対応していくみたいなことをしないと、結果がよくないんじゃないかと私は考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(加藤元司君) 市長 古川雅典君。 ◎市長(古川雅典君) まず、利益相反という意見が全く理解できません。もう一つは、来月ですよ、総会で。
初めてお聞きしたとき、過去の総合計画等を鑑みて、5年、10年ではなかなか変えていくことができない案件もあり、長期ビジョンを立てることは本当にすばらしい発想だと思っています。しかし、この半年近く、いろいろな御意見を耳にするうちに、またいろんな思いにかられてまいりました。実際、30年先の大垣市はどうなっているのでしょうか。本当に30年後は想像可能なのでしょうか。 30年前、私は25歳でした。
1つ目は、市の総合計画等におけるまちづくりは、過疎地域である西ウイング、洞戸・板取地域でありますが、東ウイング、武儀・上之保地域と、関都市計画区域である市街地エリア、これが関・武芸川地域になりますが、以上の大きく3つのエリア分けを基本にして取り組んでおり、関都市計画区域である関地域と武芸川地域を一体のエリアとして捉えたまちづくりを進めているため、同エリア全体で都市計画税を負担していただくことが、より